ゲキレイレポート玉川大学ダンスドリルチームJULIASのケース ゲキレイレポート玉川大学ダンスドリルチームJULIASのケース ※2016年夏取材の内容です。

2016年全米大会1位に輝く、玉川大学体育会ダンスドリルチーム“JULIAS”。チームには、大会前に休足時間を使った「特別な」ゲキレイを行う伝統があるのだとか。ハードな練習に励む彼女達のゲキレイは、頑張っている人を元気にしてくれるハズ

チアの本場アメリカで、11年ぶりに1位を獲得!

玉川大学「JULIAS」は、結成24年のチアダンスチーム。日本国内での活躍はもちろん、2016年4月にチアの本場アメリカフロリダ州で開催されたNDA Collegiate National Championshipで優勝し、全米1位を勝ち取った強豪チームです。同時に特別賞としてInnovative Choreographyも受賞しました。

大会前に行われる、JULIASの伝統とは?

日本屈指のチアダンスチームだけあって、JULIASの練習はとにかくハード。チーム全員でひとつの演技を作り上げていくチアダンスは高い完成度が要求される競技なので、完璧に踊れるようになるまで、ひとつの動きを何度も繰り返して練習することも多いのだとか。特に合宿のときは、ふだんと比べて練習時間が長くなるうえに、睡眠時間も短く日を追うごとに疲労が溜まってくるので、練習後はチーム全員が両足に何枚も休足時間を貼って過ごしているのだそうです。

学年に関係なく全員が自分の意見を伝え合って協力できるところが、JULIASの特徴。それを象徴するような伝統が、JULIASにはあります。大事な大会の前日にチーム全員でミーティングを行う際に、先輩から後輩へメッセージ入りの手紙やお菓子を渡す習慣があるのだそうです。当日話を聞いたメンバーによると、今まで一緒に頑張ってきた後輩ひとりひとりに対してメッセ―ジを書いて渡すことで、技術だけではなく、スピリットという点でもチームワークを高めていくことができるそう。

後輩から先輩へ。サプライズでゲキレイメッセージ!

先輩から後輩へゲキレイメッセージを送るJULIASならではの伝統に、いつの頃からか登場したのが、休足時間。全日本大会や全米大会など大きな大会の前日に、先輩から後輩たちへ、ゲキレイのメッセージが書かれた休足時間が手渡されます。ゲキレイメッセージを貰ったことがある後輩メンバーによれば、「自分ひとりで続けてきた努力も、ちゃんと見てくださっていたんだな」と大きな励みになると同時に、「チームのために頑張ろう!」とさらにモチベーションがアップしたのだとか。

これまでメッセージをプレゼントされる側だった後輩たちですが、今回、今までお世話になった4年生をゲキレイしたいということで、後輩から先輩に向けて、休足時間にメッセージを書いてもらうサプライズを企画しました。今年11月の全日本大会が、4年生にとって最後の大舞台。何を伝えればよいのか悩みながらも、それぞれ思い思いに先輩への感謝の気持ちとゲキレイの言葉を書き込んでいった後輩たち。どんなゲキレイメッセージを送ったのか、ぜひ動画をチェックしてみてください!

Voice

早川 智歩さん
リベラルアーツ学部 3年

11月の大会が4年生は最後になるので、それに向けて私達も全力で付いていきます。

西原 あかりさん
経営学部 2年

3人しかいない4年生ですが、ものすごいパワーを持っています。今年絶対にグランプリが取れるよう頑張ります。

成田 渚さん
観光学部 1年

私達後輩が足を引っ張ってしまわないように、チーム一丸となって全力で4年生を支えていきたいと思います。

引退前、最後の大会に向かう先輩へ後輩たちからゲキレイサプライズ!

JULIASの必勝祈願 ロングバージョン
JULIASの必勝祈願 ショートバージョン
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